こんにちは!
ブランド腕時計バイヤーの
いのえー です。
今日は...
ティファニーの
クロノグラフ / Tiffany & Co. 3019を紹介します!
ブランド腕時計バイヤーの
いのえー です。
今日は...
ティファニーの
クロノグラフ / Tiffany & Co. 3019を紹介します!
このモデルの心臓部であるムーブメントについて、歴史や仕組みをより詳しく知りたい方は、エル・プリメロ完全ガイド:伝説と呼ばれる理由と歴代キャリバー解説をご覧ください。
この時計の型番は不明です…!
この時計は、
時計デザイナー オスカー・ウォルダン(Oscar Waldan)率いるウォルダン・インターナショナル が
ティファニー向けに製造したものです。
ウォルダンは、
1970年代後半に自身の理想を形にするため
ウォルダン・インターナショナルを設立しました。
ちょうど同じ時期、ゼニスは経営的な転換期を迎え、
一時はエル・プリメロの生産中止が決定されます。
しかし、チーフムーブメントデザイナーであった
シャルル・ベルモが部品や設計図、プレス機を工場の屋根裏に隠していたことで、
エル・プリメロは完全な消滅を免れました。
1978年、ゼニスが新体制となり機械式時計の復活が進むと、
エル・プリメロは再び生産され、
ウォルダンの強い要望によりエベルをはじめとする複数ブランドに採用されます。
ウォルダン自身もムーブメントを入手し、
ユリス・ナルダン、アスプレイ、トゥルノー、そしてティファニー向けの時計製造を行いました。
本モデルは、まさにその時代に誕生した特別な一本です。
エル・プリメロ Cal.3019 を搭載し、
ティファニー向けにわずか100本限定で製造されました。
スポーティな印象が強いエル・プリメロ搭載機の中でも、
ひときわエレガントな佇まいを見せています。
この時計は、
エル・プリメロというムーブメントの高い汎用性と、
オスカー・ウォルダンの美意識と人生そのものを映し出す存在であり、
現在まで大切に受け継がれてきた背景も含めて、
エル・プリメロの歴史を語る上で欠かせない一本と言えるでしょう。
はい、いかがだったでしょうか?
今日は
ティファニーのクロノグラフ
を紹介してみました。
それでは、また次回の商品紹介でお会いしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました!
今日は
ティファニーのクロノグラフ
を紹介してみました。
それでは、また次回の商品紹介でお会いしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました!
この時計についての補足・指摘
誤りの指摘や仕様違い、年代情報などがあればぜひお寄せください。内容は確認のうえ反映します。
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