こんにちは!
ブランド腕時計バイヤーの
いのえー です。
今日は...
ルイヴィトンの
タンブール クロノ LV277 / Q114Aを紹介します!
ブランド腕時計バイヤーの
いのえー です。
今日は...
ルイヴィトンの
タンブール クロノ LV277 / Q114Aを紹介します!
このモデルの心臓部であるムーブメントについて、歴史や仕組みをより詳しく知りたい方は、エル・プリメロ完全ガイド:伝説と呼ばれる理由と歴代キャリバー解説をご覧ください。
Ref. Q114A は、ルイ・ヴィトンが機械式高級時計へ本格参入していた時代に製造された、
エル・プリメロ搭載のタンブール・クロノグラフです。
ファッションメゾンとしての印象が強いルイ・ヴィトンにおいて、
ゼニスの名機エル・プリメロを採用した点は、
現在振り返っても非常に意欲的な選択と言えるでしょう。
ケースはタンブールシリーズを象徴する樽(タンブール)型シルエット。
側面に向かって広がる独特の造形により、強い立体感と存在感を放っています。
ケース径は約44mmと大ぶりで、
ゼニス本家やタグ・ホイヤーのエル・プリメロ搭載機とは
明確に異なる方向性を持つデザインです。
ムーブメントには、
毎時36,000振動の高振動自動巻クロノグラフ
エル・プリメロ系ムーブメントを搭載。ヴィトンではLV277と呼ばれ、
文字盤にもその記載があります。
高精度と耐久性を備えた名機を、
ルイ・ヴィトン独自のケースデザインと組み合わせています。
同一ムーブメントでも、外装が変わることで
時計全体の性格が大きく変わることを実感できるモデルです。
ダイヤルは派手さよりも視認性を重視した構成で、
ケースデザインとのバランスが取られています。
Ref. Q114A は、
ゼニス、タグ・ホイヤー、パネライといった
時計専業ブランドのエル・プリメロ搭載機とは異なり、
ラグジュアリーメゾンが名機をどう解釈したかを示す好例です。
エル・プリメロ搭載機を横断的に理解する上で、
外せない一本と言えるでしょう。
はい、いかがだったでしょうか?
今日は
ルイヴィトンのタンブール クロノ LV277
を紹介してみました。
それでは、また次回の商品紹介でお会いしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました!
今日は
ルイヴィトンのタンブール クロノ LV277
を紹介してみました。
それでは、また次回の商品紹介でお会いしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました!
この時計についての補足・指摘
誤りの指摘や仕様違い、年代情報などがあればぜひお寄せください。内容は確認のうえ反映します。
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