ブランド腕時計バイヤーの
いのえー です。
今日は...
タグホイヤーの
モンツァ キャリバー36 クロノ / CR5110.FC6175を紹介します!
タグ・ホイヤー モンツァ クロノグラフ Ref. CR5110.FC6175 は、
モータースポーツと深く結びついてきた同ブランドの歴史を色濃く反映した、
エル・プリメロベースの高振動クロノグラフです。
モンツァは、1975年にフェラーリF1チームがワールドチャンピオンを獲得したことを記念して誕生したモデルであり、
タグ・ホイヤー(当時はホイヤー)が築いてきたレーシングクロノグラフの系譜を象徴する存在です。
本モデル CR5110.FC6175 は、そのモンツァを現代的に再構築した世代にあたり、
クラシックなモータースポーツの空気感と、現代的な素材・機構を融合させています。
ケースはモンツァらしいクッション型を採用し、
視覚的な重厚感と装着感に優れている点も特徴です。
1970年代のレーシングクロノグラフを思わせつつ、
現代的でシャープな印象を与えています。
ムーブメントには、タグ・ホイヤー キャリバー36 を搭載。
これはゼニスの名機 エル・プリメロをベースとした高振動クロノグラフで、
毎時36,000振動というスペックを活かした高精度な計測性能を備えています。
ストラップにはブラックレザーが組み合わされ、
レーシンググローブを想起させるパンチング加工が施されています。
ケースデザインとの統一感が高く、
モンツァが持つスポーツ性とラグジュアリー性の両立を強く印象づけます。
CR5110.FC6175 は、
ゼニス本家のエル・プリメロ搭載機や、
クラシックなクロノマスター系とは明確に異なる方向性を持つモデルです。
モータースポーツの文脈でエル・プリメロを解釈し直した一本として、
エル・プリメロ搭載機を横断的に眺める上で欠かすことのできない存在と言えるでしょう。
今日は
タグホイヤーのモンツァ キャリバー36 クロノ
を紹介してみました。
それでは、また次回の商品紹介でお会いしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました!
この時計についての補足・指摘
誤りの指摘や仕様違い、年代情報などがあればぜひお寄せください。内容は確認のうえ反映します。
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