ブランド腕時計バイヤーの
いのえー です。
今日は...
タグホイヤーの
カレラ キャリバー36 フライバック / CAR2B11を紹介します!
このモデルについては、レビュー動画もありますのでぜひ。
タグ・ホイヤー カレラ キャリバー36 フライバック Ref. CAR2B11 は、
フライバック機能を備えた高性能クロノグラフです。
「キャリバー36」はタグ・ホイヤーにおけるエル・プリメロ搭載ムーブメントの呼称であり、
本モデルではその中でもフライバック仕様が採用されています。
ケースはカレラらしい直線的で端正なラウンドフォルムを持ち、
素材にはステンレススチールを使用。
ケース径は43mmと、クラシックなカレラよりも現代的なサイズ感で、
スポーツクロノグラフとしての存在感を明確にしています。
タキメーターベゼルを備え、モータースポーツをルーツとするカレラの性格を色濃く反映したデザインです。
ダイヤルは視認性を重視したクロノグラフレイアウトを採用し、
インダイヤルと外周スケールのコントラストによって、
計測機器としての機能性が強調されています。
デイト表示は6時位置に配され、
左右対称性を崩さない構成となっています。
搭載されるムーブメントは、
ゼニスの名機 エル・プリメロをベースとしたキャリバー36 フライバック。
毎時36,000振動の高振動設計に加え、
クロノグラフを停止・リセットせずに再スタートできるフライバック機能を備えています。
この機能は航空計測やレース用途に由来するもので、
連続計測を前提とした実用性の高いクロノグラフ機構です。
ケースバックはシースルー仕様となっており、
高振動で動作するムーブメントの輪列やコラムホイールを視認できる点も、
機械式クロノグラフとしての魅力を高めています。
CAR2B11 は、
クラシックなカレラの系譜を踏まえつつ、
サイズ感・機構・機能性を現代的に拡張したモデルです。
ゼニス本家のエル・プリメロ搭載機とは異なり、
タグ・ホイヤーが「計測機器としてのクロノグラフ」という視点から
エル・プリメロを再構築した一本として、
エル・プリメロ搭載モデルを横断的に整理する上で欠かせない存在と言えるでしょう。
今日は
タグホイヤーのカレラ キャリバー36 フライバック
を紹介してみました。
それでは、また次回の商品紹介でお会いしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました!
この時計についての補足・指摘
誤りの指摘や仕様違い、年代情報などがあればぜひお寄せください。内容は確認のうえ反映します。
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