出典:楽天市場(画像をクリックすると販売ページが開きます)
こんにちは!
ブランド腕時計バイヤーの
いのえー です。
今日は...

ゼニスの
エスパーダ デイト / 03.2170.4650を紹介します!
このモデルの心臓部であるムーブメントについて、歴史や仕組みをより詳しく知りたい方は、エル・プリメロ完全ガイド:伝説と呼ばれる理由と歴代キャリバー解説をご覧ください。

ゼニス エスパーダ デイト Ref. 03.2170.4650 は、
エル・プリメロの高振動設計を、クロノグラフではなく
シンプルなデイト付き3針モデルとして展開した、
やや異色のエル・プリメロ搭載機です。

エスパーダは、ゼニスのコレクションの中でも
クラシックかつエレガントな方向性を担うラインであり、
スポーティなクロノグラフのイメージが強いエル・プリメロを、
日常使いしやすいドレス寄りの腕時計として再解釈しています。
この Ref.03.2170.4650 は、その思想を最も分かりやすく体現したモデルと言えるでしょう。

ケース径は約 40mm。
過度に主張しないサイズ感で、
スーツスタイルにも自然に馴染むバランスです。
ケースやラグの造形は直線と曲線を丁寧に使い分けた端正なもので、
ゼニスらしい質実剛健さと上品さが共存しています。

搭載されるムーブメントは、
エル・プリメロ Cal.4650。
毎時36,000振動というエル・プリメロの高振動特性を保ちながら、
クロノグラフ機構を持たないことで、
日常の実用性を重視した構成となっています。
高振動ムーブメントならではの滑らかな秒針の動きは、
このモデルにおける最大の見どころのひとつです。

ダイヤルはシンプルな3針構成で、
中央に時分針と秒針、
日付表示を控えめに配置した落ち着いたレイアウト。
エル・プリメロ搭載機でありながら、
機構を誇示することなく、
日常の中で自然に高性能を味わうための設計となっています。

Ref.03.2170.4650 は、
「エル・プリメロ=クロノグラフ」という固定観念から一歩離れ、
エル・プリメロの本質である
高振動・高精度・耐久性に焦点を当てたモデルです。
クロノグラフ以外のエル・プリメロ搭載機を理解する上で、
非常に重要な存在と言えるでしょう。

はい、いかがだったでしょうか?
今日は
ゼニスのエスパーダ デイト
を紹介してみました。
それでは、また次回の商品紹介でお会いしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました!

この時計についての補足・指摘

誤りの指摘や仕様違い、年代情報などがあればぜひお寄せください。内容は確認のうえ反映します。


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