こんにちは!
ブランド腕時計バイヤーの
いのえー です。
今日は...
ゼニスの
シノプシス / 03.2170.4613を紹介します!
ブランド腕時計バイヤーの
いのえー です。
今日は...
ゼニスの
シノプシス / 03.2170.4613を紹介します!
このモデルの心臓部であるムーブメントについて、歴史や仕組みをより詳しく知りたい方は、エル・プリメロ完全ガイド:伝説と呼ばれる理由と歴代キャリバー解説をご覧ください。
ゼニスの03.2170.4613は、エル・プリメロをクロノグラフとしてではなく、ベースムーブメントとして使ったモデルです。いわゆる「クロノを外したエル・プリメロ」で、シンプルな外観の中に高振動ムーブメントを組み込んでいます。…と、いい感じに言ってみましたが、つまりエルプリを極めし変人が行き着く先…(おっと失礼)
搭載されているのはCal.4613。エル・プリメロを基にしたムーブメントですが、クロノグラフ機構が外されています。高振動という特性だけを残し、時刻表示に集中させた構成です。エル・プリメロの精度特性や回転の速さを、日常使いの時計として味わうためのアプローチと言えます。
文字盤にはオープン部分が設けられており、テンプの動きが確認できます。クロノグラフの針や積算計がない分、視覚的には落ち着いていて、機械式時計としての動きが素直に目に入ります。見せるために複雑にしたというより、余計な要素を削った結果としてのオープン文字盤です。
ケースサイズは現代的ですが、構成はあくまでシンプルです。クロノグラフではないため着用感は軽め。スポーティさよりも、機械式時計としてのバランスを重視した設計になっています。
03.2170.4613は、「エル・プリメロ=クロノグラフ」というイメージから一歩離れたモデルです。高速で動くムーブメントそのものに価値を見出す人向けで、複雑さや操作性を求めるタイプの時計ではありません。
エル・プリメロの鼓動を、もっと静かな形で楽しみたいなら、このモデルはかなり的確な選択になりますね。
はい、いかがだったでしょうか?
今日は
ゼニスのシノプシス
を紹介してみました。
それでは、また次回の商品紹介でお会いしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました!
今日は
ゼニスのシノプシス
を紹介してみました。
それでは、また次回の商品紹介でお会いしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました!
この時計についての補足・指摘
誤りの指摘や仕様違い、年代情報などがあればぜひお寄せください。内容は確認のうえ反映します。
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