ブランド腕時計バイヤーの
いのえー です。
今日は...
ゼニス の
エリート クロノグラフ クラシック を紹介します!
エリートなのにエルプリメロ。 この違和感に気がついたあなたはゼニス通ですね!
エリートといえば、ゼニスが誇る薄型3針自動巻きムーブメント。
そしてエルプリメロといえば、クロノグラフムーブメント。
どちらもムーブメントの名前だから、あれ?ってなるんです。
("RB25のRB26です"と言われても困りますよね?!)
"エリート"を、今回はエレガントなドレスウォッチを展開するコレクション名だと解釈すると、
このエリートの皮を被ったエル・プリメロ "エリート クロノグラフ クラシック" の美学を感じ取れます。
1969年以来の伝統を誇る毎時36,000振動の傑作ムーブメント「エル・プリメロ」の中でも
異質な2カウンタークロノ仕様であるCal.4069を搭載することで、
クロノグラフでありながらもシンプルな文字盤デザインを可能としました。
さらにデイト表示すら排除した美しき2つ目クロノ、まさに引き算の美学。
そしてインデックスにも注目です。
スタイリッシュなバーインデックスと思いきや、これ、バーを貼ってるわけじゃないんです。
文字盤自体に直接彫り込んで、その溝にロジウムメッキをかけて立体感が出されています。
シンプルなのによく観察すると驚くほど手が込んでます。まさに美は細部に宿るです。
そして裏蓋は当然のようにスケルトン。
裏スケからはエル・プリメロのコラムホイールの緻密な動きを視覚的に楽しむことができます。
42mmという存在感のあるサイズでありながら、厚みは11.8mm。クロノグラフにしては薄い方です。
スーツの袖口にも収まり、知的な手元を演出します。
メカニズムへのこだわりとクラシックなドレススタイルを完璧に両立させた、ゼニスの隠れた銘品です。
現在国内マーケットで販売中の同型番は1本のみ。ブルー文字盤で698,000円です。
Chrono24を見ますと、シルバー文字盤は65万円前後で取引されています。
型番は03.2270.4069で
ケース径は42㎜です。
続いて、状態などを詳しく見ていきましょう!
サイド部分若干の剥がれがあります。まだまだ十分使用できる状態ですが、
純正ベルトは温存しておいて、よりクラシカルな色合いのベルトを見繕ってみるのも楽しみですね。
バックルも純正です。
今日は
ゼニスのエリート クロノグラフ クラシック
を紹介してみました。
ちなみにこちらは、 ただいまメンテナンス中です!558,000円(税込)で販売予定です!
それでは、また次回の商品紹介でお会いしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました!