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こんにちは!
ブランド腕時計バイヤーの
いのえー です。
今日は...

ゼニスの
クロノマスター エル・プリメロ ローズゴールド (世界限定400本) / 17.0500.400/21を紹介します!
このモデルの心臓部であるムーブメントについて、歴史や仕組みをより詳しく知りたい方は、エル・プリメロ完全ガイド:伝説と呼ばれる理由と歴代キャリバー解説をご覧ください。

ゼニス ローズゴールド エル・プリメロ リミテッド(Ref.17.0500.400/21)は、1990年代後半に発表された、1950年代のヴィンテージ・クロノグラフの意匠を現代に蘇らせた極めて希少な限定モデルです。本リファレンスは、1997年から1998年にかけて展開された合計750本の限定シリーズのうち、1997年に先行して400本のみ製造されたブラックダイアル仕様を指します。18Kローズゴールド製の38mmケースは、現行モデルにはないネオ・ヴィンテージ特有の凝縮感とエレガンスを湛えており、ドレスウォッチとしての品格と計測機器としての機能美を高い次元で両立させています。

文字盤の最大の特徴は、1950年代のダイアルを復刻したタキメーター文字盤。1分以上の計測が可能の実用派です。さらに、リーフ型のゴールド針と細身のインデックスが、初期のエル・プリメロ搭載機やそれ以前のクロノグラフが持っていたクラシックな質感を強調しています。内部には、1969年の誕生から基本設計を変えずに進化を続けてきた毎時36,000振動の自動巻き名機、キャリバー400を搭載。シースルーバックからは、金素材の重厚感とは対照的な、高振動ムーブメントの緻密な鼓動を直接鑑賞することが可能です。LVMH傘下に入る直前のゼニスが放った、マニュファクチュールとしての矜持を感じさせるアーカイブピースといえます。

中古購入時及び売却時の注意点としては本モデルは製造から25年以上が経過しているため、18Kローズゴールド特有の経年変化や、文字盤・針の状態を厳格に確認する必要があります。特に当時のゴールド針には酸化による微細な劣化が見られる個体が多く、その程度が査定額に直結します。また、エル・プリメロ 400は長期の放置による油切れが故障に繋がりやすいため、直近のオーバーホール時期の確認は必須です。希少な限定モデルですので、整備歴不明で手に入れた際は、ぜひご相談ください。

はい、いかがだったでしょうか?
今日は
ゼニスのクロノマスター エル・プリメロ ローズゴールド (世界限定400本)
を紹介してみました。
それでは、また次回の商品紹介でお会いしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました!

この時計についての補足・指摘

誤りの指摘や仕様違い、年代情報などがあればぜひお寄せください。内容は確認のうえ反映します。


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