出典:楽天市場(画像をクリックすると販売ページが開きます)
こんにちは!
ブランド腕時計バイヤーの
いのえー です。
今日は...

コンコルドの
インプレサリオ / 14.G9.210を紹介します!
このモデルの心臓部であるムーブメントについて、歴史や仕組みをより詳しく知りたい方は、エル・プリメロ完全ガイド:伝説と呼ばれる理由と歴代キャリバー解説をご覧ください。

Ref.14.G9.210 は、コンコルドの「Impresario(インプレサリオ)」ラインに属する、
トリプルカレンダー(曜日・月・日付)とクロノグラフを組み合わせたモデルです。
エル・プリメロ搭載機の中でも、「クロノグラフの名機」を核にしながら、
カレンダー表示を前面に押し出した情報量の多い構成が本機の個性と言えます。

搭載される El Primero Cal.411 は、エル・プリメロ系の高振動クロノグラフをベースに、
曜日・月・日付(トリプルカレンダー)を統合した仕様として知られています。
同系統でも「クロノのためのクロノ」ではなく、
日常で見る情報が多い実用寄りの方向へ振った点が、Cal.411 を採用するモデルの面白さです。

ケース径は 38mm とされ、素材はステンレススチール。風防はサファイアクリスタル、
防水は 3ATM と整理される個体情報が一般的です。 
サイズ感としては主張しすぎず、スーツにも寄せやすい一方、
ダイヤル側では複数表示(クロノ+カレンダー)を成立させる必要があるため、
レイアウト設計そのものがこのモデルの見どころになります。

ダイヤルバリエーションは複数確認され、
ブラック/シルバー系が代表例として挙げられています。
また、販売店の掲載例では「月表示・曜日表示・日付表示・クロノグラフ」の記載が見られ、
トリプルカレンダー・クロノとしての立ち位置が明確です。

このRef.14.G9.210の魅力は、ゼニスやパネライのようにブランドの強い文脈で語られがちな
エル・プリメロを、より端正でクラシック寄りのデザインに落とし込んでいる点です。
派手さではなく構成の巧さで見せるエル・プリメロとして、良いモデルといえます。

はい、いかがだったでしょうか?
今日は
コンコルドのインプレサリオ
を紹介してみました。
それでは、また次回の商品紹介でお会いしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました!

この時計についての補足・指摘

誤りの指摘や仕様違い、年代情報などがあればぜひお寄せください。内容は確認のうえ反映します。


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